無痛治療:歯科治療恐怖症

過去の治療の「痛いまたは怖い経験」から、歯科治療に対して精神と身体が過剰に反応し、悪循環してしまう、いわゆる心的外傷(トラウマ)でもあるのが歯科治療恐怖症と呼ばれるものです。

歯科治療恐怖症の患者様に対する心理的アプローチとして

1)不安度をチェックするために簡単な心理テストを行います。
2)状態と治療に対して充分な説明を行い、一緒に相談しながら治療法を決めていく
ことで、患者さんが納得し安心できてから治療を開始します。

さらに、身体的アプローチとして

不安度や症状に合わせて、様々な方法(各種鎮静法、場合により全身麻酔法など)を組み合わせた無痛治療を行うことで、少しずつ恐怖心を排除していていきます。金額だけで入れ歯を選んでしまったら、きっと後悔すると思います。

このような方法で、痛くない、怖くない治療を心身ともにリラックスした状態で行っています。

歯科治療恐怖症は、不快な過去の経験を除去し、悪循環を断ち切ることが重要で、それが一度解決・解消すれば、次第に通常の治療を行うことも可能になる場合があります。

全般性不安障害・パニック障害について

多くの方が遺伝的要因、神経質な性格、ストレス度合いや自律神経障害などにより、この病気で苦しんでおられます。
診断そのものが難しく、その対応には慎重に成らざるを得ません。
遠慮せずにどんな事でも尋ねていただき、不安のない状態で治療にかかれるように対応いたします。

外見的には健康体と何ら変わらないことから、往々にして「気の持ちよう」「怠けているだけ」と受け取られがちであったり、治療にはある程度の長期間を要するなど社会的な補助も欠かせない疾病であるため、病状を理解し、その時点での歯科治療の必要性を考慮した上で、症状を確認しながらその都度対応して行かなければなりません。

パニック障害が疑われる場合は、精神科・神経科・心療内科での受診を行い、適切な薬剤(パキシル、デパス、リーゼ、セルシンなど)を服用しながら、歯科診療を進めて行きます。
それらの治療薬は、ベンゾジアゼピン系抗不安薬(不安感の軽減を目的とした)が多く、適正な指導のもとで服用した場合、その有効性は大いに期待できます。

パニック障害は、死や、発狂に至るものではないことを理解してもらい、歯科治療に対する不安を軽減しながら、歯科疾患の程度に合わせて対応していきます。

歯科治療時の静脈内鎮静法では、上記の薬物とよく似た効果の薬剤を使用するため、不安を軽減するのには大変効果がありますが、その行動調節には豊富な経験が必要となります。

口臭を防止する効能のある飲料にコーヒーが知られていますが、あまりにも飲み過ぎると口腔内が乾いてしまい、ともすれば口臭のきっかけとなる存在です。

何かを噛むとズキズキと痛む入れ歯、はまっていない入れ歯は、それが原因で十二分に噛み合わせることができずに丸ごと飲み込んでしまう情況が頻発しているとよく耳にします。
眠っている時は分泌される唾液量が一際少量なので歯を再び石灰化する機能が起こらないため、phバランスの悪い口中の中性の環境を保持することが困難だとされています。
歯をずっと温存するためにはPMTCがすごく重要ポイントであり、この方法が歯の治療した結果をいつまでも保つことができるかどうかに大きな影響を及ぼすことも実際の事です。
分泌される唾液は口のなかの掃除役と言われるくらいに大切ですが、その唾液そのものが減少すれば、口腔内の臭いが出てくるのは不自然ではないとされています。


歯に付く歯石はプラークとは質が違って硬いために、毎日の歯みがきで取るのが困難になるだけではなく、環境の整った細菌の住みやすい住処となって、歯周病を招き入れます。
是非心がけてほしいのは虫歯の成因となる虫歯菌や歯周病菌を赤ん坊に寄ってこさせないためにも、結婚や出産を間近に予定した女性陣は虫歯治療はしっかり終了させておくべきだと考えておくと良いでしょう。
ドライマウスに多く見られる症状は、口腔内がカラカラに乾く、ノドが乾くという事が一般的です。重度の患者には痛みの症状が出現することもあるとされています。
エムドゲイン誘導剤を歯周外科で処置する時に患部に付けると、乳歯が初めて生えてきた時の様態と一緒のような、頑丈に固着する歯周組織の再生促進が実現します。
診療用の機材といったハード面は、社会から切望される自宅を訪問する歯科診療のニーズに応じる事が可能なレベルには来ているということが言っても差し支えないでしょう。


人間本来の歯の噛み合わせは、十分に噛む事で歯が摩耗し、個性的な顎や顎骨の形状にちょうど良い世界でたった一つの正確なな噛みあわせが完了するのです。
近頃では医療の技術が一気に発展し、針のない無針注射器やレーザーの治療器を使う事により、痛みをかなり抑える事のできる「無痛治療」という処置が在るのです。
甘い食べ物をいっぱい食べたり、歯ブラシでの歯みがきを横着すると、歯周病の元となる菌が蔓延してしまい、プラークが繁殖し、その結果として歯肉炎を出現させてしまうと公表されています。
この頃は医療の技術開発が進行し、針の無い無針注射器シリジェットや痛みの少ない様々なレーザー治療器を使用する事で、随分痛みを抑える事のできる「無痛治療」という治療が開発されているのです。
ドライマウスの患者の多くが訴える具合は、口の中が乾く、喉が渇く等がほとんどを占めます。大変な際には痛み等の不快な症状が出てくることもあるそうです。

キシリトールはむし歯を防御する役目が確認されたという研究結果が発表され、その後からは、日本は元より世界中の色んな国々で非常に積極的に研究が続けられました。
歯の表面にプラークが付着し、その箇所に唾のなかに含有されているカルシウムなどのミネラルが共に付着して歯石が生まれるのですが、それらの原因はプラークなのです。
仮歯を付ければ、ルックスが良くて、食事や会話など日常生活にも困らなくて済みます。そして仮歯がある事によって、まだ治療の終わっていない歯が傷ついてしまったり、歯列が変化したりする事がないと言えます。
乳歯は永久歯に比べ、歯のエナメル質や象牙質等の厚さがおよそ半分くらいしかないのです。とりわけ再び歯を石灰化する機能も足りないため、むし歯を起こす菌に容易に溶かされます。
規則的な日常生活に注意し、唾液によった修築作業をもっと促進するという点をよく考え、大切な虫歯の予防措置に主眼をおいて斟酌することが理想的です。

審美歯科に於いては、表面的なキレイさのみでなしに、不正咬合や歯並びの修築をし、そうすることで歯牙の機能美を復するということを求める治療方法なのです。
歯の表層を削って白くする働きをする研磨剤の入った歯磨き粉というのは、なんだかネガティブな役割ですが、再び歯が石灰化する事を促進するのは役立つ効用となります。
現在のところ、虫歯に悩んでいる人、ないし予て虫歯の悩みを有していた人、なんと日本人の9割近くがこうしたムシ歯を誘発する菌を、決まって擁しているのだと見て間違いありません。
虫歯の根源は、ミュータンス菌と断定されている元凶の菌による仕業です。一旦口腔内にムシ歯菌が移ってしまったら、それをきれいに無くすのは極めて難しい事なのです。
入れ歯の取り出しが簡単だということは、年齢を重ねるにつれて変貌する歯と顎関節の具合に見合った形で、最適化ができるということです。

通常の唾の働きは、口の中の洗浄と細菌の働きを妨げることです。更にそれだけではないという事です。歯の再石灰化のためには唾液を使うので、分泌される量の増加は大事なチェックポイントです。
広がってしまった歯周ポケットという歯と歯ぐきの隙間には、プラークと呼ばれる歯垢が入り込みやすく、そこで蓄積したケースは、ハミガキだけおこなったのでは、残念ですが完全に取り去るのは不可能です。
長年歯を使用すると、歯の表面のエナメル質はだんだんと磨り減ってしまって脆くなってしまうので、中の象牙質の色自体が気付かない内に目立ってきます。
唾液分泌の減少、歯周病だけではなく、義歯を使うことが原因で起こる口臭など、年齢と口の臭気のつながりには、とても膨大なきっかけがあるかもしれません。
口角炎の理由のなかでももっとも移りやすいシチュエーションは、親子同士の伝染です。結局、親の愛情があるので、絶えず同じ空間にいるのが要因です。